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森の月

ぺーぺーの看護師が、日々しんどい状態を打破するべく、ストレス発散的な趣味を発信するブログです

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らくがきな気分140

嘲笑する煌さん。
由那の森は嘲笑したことはありません。
調子が悪くなったことはありますが( ̄ー ̄)ニヤリッ

煌さん(嘲笑)煌さん(嘲笑ラフ)


今日は東京都の方でとある法律が再提出されたことについてちょっといってみる。

Fateというパソコンゲームがあります。
その中でこういう話が出てきます。

魔物が人の世界で生まれ、蹂躙する。
その魔物を倒すために英雄が生まれる。
魔物を倒した英雄を、今度は人が迫害する。

3すくみの関係です。
じゃんけんみたいなものですが。

英雄の定義はそれぞれですが、世界がキナくさくなったら生まれるものだとは思います。
歴史の節目というべきか。
歴史を紐といてみると、戦いの中で英雄は生まれ、そしていつのまにか伝説となって消えていく。
そう消えていくんです。
英雄といわれていたのにもかかわらず。
まるでこれ以上生きていては困るといわんばかりに。

そんなことを繰り返して、現在。
争いはありますが、英雄が生まれない時代ともいいます。

しかし、それは人の形をしていない場合はどうでしょうか?
困ったとき、苦しいとき、運命を感じたとき、
人は神様に祈りをこいます。

概念としての神を。
自分が今苦しいのは、神様が試練を与えてくれている――みたいな解釈もあります。
それは別にいいのです。

しかし、ここで思うんです。
人は生きていくのに何かを犠牲にしなければいきてはいけない。
そう人は、自らが生き残るために何かを供物(イケニエ)として捧げているのだと。

日本という国は今混迷の中にいます。
中には未来が見えているところもあるかもしれませんが、大部分の方が感じているのは閉塞感でしょう。
この閉塞感を打開するために、人は供物を探しているように思えます。

供物に選ぶのは、弱いもの。自分の思うがままに操れるものそういうものが選ばれます。
少なくとも平等な社会である日本。
では供物に選ばれるのは?

それは思想、嗜好であると思います。
大衆的な嗜好ではない、もしくは思想ではない。
そういうものが供物として選ばれるのではないかと。

今回のことで言えば、アニメ、ゲームそういうものでしょうか?
ジャパニメーションとか、海外で評価はされ、日本の中でもすごいぜといわんばかりにとりあげられたりしていますが、あいもかわらずその取り上げられ方は疑問に思わざるをえません。

同じアニメばかりを取り上げたり、名作アニメといい昔のアニメを何度も流したり。
確かに名作であり、すばらしいものであることは間違いないと思います。

でもそれ以外のアニメ、知っていますか?
とときどき思ってしまいます。
そんなに今のアニメを面白くないもの、と思っているのでしょうか?
まあ、全て見てそれでその判断を下すのであれば、問題はないと思います。

ただ少しだけみて全てを悟ったように言われるのはどうかと思います。
少なくともニュースなどで取り上げるような方々や、責任ある立場の方々はどうかと。

この時代、英雄はいません。
でも人は生き残るために、何かを犠牲にしようとしています。

アニメ、ゲームが供物として捧げられた後――。
今度は何を犠牲にするのでしょうか?

多様な価値観を否定した先にある未来は、歴史が示したとおりだと思います。

歴史は過去ではなくて、未来への予言の書でもあるのだと思うのですが。

難しい話ですねアセアセ( ̄_ ̄ i)タラー
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[ 2010/12/01 23:03 ] らくがき | TB(0) | CM(1)
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[ 2010/12/02 17:22 ] [ 編集 ]
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